スポーツ傷害について

  • sp_tel.jpg
  • WEB予約はこちら

スポーツ傷害症状別対策

安静期間を短く、劇的な早期回復へ

当院院長が整骨院を開くきっかけとなったのは、自身が学生時代に柔道、剣道、空手をしていたこと。ケガをしたときに一番不満だったのは「いつになったら治るのか」がよくわからなかったことでした。治るなら治る、治らないなら治らないではっきりしてほしい。そして治るなら、すぐに治して競技に復帰させてほしいというのが願いでした。
当院は、そんな方々のニーズに応えるため徹底的に「早期回復」にこだわります。安静期間を短く、練習を続けながら早く回復させることに挑戦する「戦う整骨院であること」が当院のモットーです。

野球肘・疲労骨折の検診も行っております

野球肘や疲労骨折は無症状のまま進行していることがあります。決して「痛みがないから大丈夫」というわけではありません!
長期間、骨に負担がかかり続けて気付かないうちに進行していることが多いのが特徴です。日常行っているランニングやジャンプなど、普通の動作やトレーニングの繰り返しが体の同じ部位に負担をかけ続け、それが原因になっているケースがほとんどです。
痛みを感じたときにはすでに手遅れになっている場合もありますので、事前の検診をぜひおすすめします。

オスグッド病

原因

主に10~14才くらいの成長期に、サッカーやバスケットボール、テニスなどで膝を酷使していると発症することの多いヒザの関節痛です。膝を押したり、また、走る、飛ぶ、屈伸するなどの動作に伴って痛みを生じます。
激しく運動したときだけ痛む場合から、歩くことが困難なほど痛む場合まで個人差があります。

施術

患部に対する積極的な手技が有効です。筋肉の炎症をアイシングで抑えた後、できるだけ早く動けるところから痛みの少ない動作を始めてください。あまり安静にして動かさないでいると癒着が始まって回復が遅れます。
温熱治療は症状の悪化を招く場合がありますので、痛みが始まった3日間は控えましょう。すべての動きで痛みが消えれば安心できます。

シンスプリント

原因

脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれるもので、脛(Shin)の内側(まれに外側も)に痛みを生じるものです。陸上競技やバレーボールやバスケットボールによって発症することが多く、筋力不足や筋肉への過剰な負担が原因とされます。

施術

溜め込まれて蓄積したひずみを集中的に戻す必要があります。
ゆがんだ靱帯や軟部組織をすみやかに元に戻し、およそ1~2週間で回復まで導きます。アイシングなどで炎症を和らげつつ、2~3日は安静にしてください。過度の圧迫や固定は循環を妨げますので注意してください。

筋肉痛

原因

収縮による筋肉の働きをコンセントリック収縮、反対に伸張による筋肉の働きをエキセントリック収縮といいます。筋肉痛はこのエキセントリック収縮によって筋繊維が伸び、小さな断裂が起きることが筋肉痛の原因になります。

施術

炎症はまずアイシングで鎮め、その後マッサージや入浴によって温め、血行をよくしていくことが基本です。冷たいシャワーを浴びた後、お風呂に入って温まる温冷浴や冷湿布が効果的です。運動した後の筋肉は緊張状態が残り、強張っていますが、それが血行を悪くして症状を長引かせる原因となります。
クールダウンが疲労回復と筋肉痛の防止につながります。ストレッチなどで柔軟な筋肉を取り戻し、血行をよくすることで予防できます。

肉離れ

原因

筋肉の柔軟性低下やウォーミングアップ不足が原因で、瞬発的な動作や急激な運動時に、筋肉が瞬間的な収縮に耐えられずに発症します。
筋肉が痙攣し、筋肉組織の一部が部分断裂した状態になります。太ももの裏側のハムストリングスや、ふくらはぎなどで多いのが特徴です。

施術

筋肉が断裂し、内出血している場合がほとんどです。早急な対処が施術の基本です。横になって安静し、患部の冷却という応急処置を行います。肉離れは治るまでにどうしても時間がかかるものです。当院では必要に応じて電気刺激を与えるなどの施術を行い、積極的に早期回復を目指します。

捻挫

原因

手首、または、足首をひねったとき、関節に無理な力がかかり、関節や靭帯などを痛めます。体重が原因ということもあります。足首など挫いたまま放置すると「癖になる」状態になり、後遺症にもつながるので注意が必要です。

施術

アイシングで患部の炎症を抑えて痛みを緩和します。
RICEのCompression(圧迫)、Elevation(挙上)は循環障害をひき起こす場合があります。さらには後遺症の原因となる可能性もあります。

打撲

原因

打ち身とも呼ばれ、体を強く打ちつけることで起こります。打ちつけられた皮下組織と筋肉で皮下出血、腫れ、痛みを伴う炎症を起こし、あざになります。球技でも競技中に激しく体をコンタクトすることの多いサッカーやバスケットボール、また個人競技では走り高跳び、棒高跳びといったジャンプ系のスポーツに多く見られます。

施術

応急処置はアイシングが有効です。まず15分程度のアイシングで痛みを鎮めます。それでも痛みが続くようであれば、再びアイシングを行います。頭部打撲の場合は安静にし、何度も呼びかけて意識を確認します。受傷直後に意識障害がなかったとしても、後で吐き気や手足の麻痺などが起きる場合もあるので、病院での精密検査が必要です。腹部や胸部の場合、肋骨や胸骨が骨折している場合もあります。

突き指

原因

指を強い力で突き、靭帯が部分的に裂傷・断裂することで発症します。患部の腫れと内出血が特徴です。素手の指先でボールを扱うバレーボール、バスケットボール、野球などのスポーツ、また、サッカーではゴールキーパーによく起こります。

施術

指の関節の捻挫ですから、放置すると関節や筋肉が不自然な形で固まることがあります。患部を冷やし、処置後はテーピングや包帯などで固定します。ただし、固定の際には血液の流れを悪くして循環障害を起こさないように注意することが必要です。

脱臼

原因

関節を構成する骨が外れ、元の正常な状態に戻らなくなるのが脱臼です。相手と激しくぶつかって関節を攻め合う柔道のほか、アメフト、ラグビー、サッカーなどのコンタクトスポーツ、関節に負担の大きいテニスや水泳などの種目にも多く見られます。

施術

関節を元の位置に戻して整復します。ただし関節を元の位置に戻して終わりではなく、損傷した靱帯への処置がとても大切です。専門家である柔道整復師や整形外科医に診断してもらう必要があります。

椎間板ヘルニア

原因

積み重なった椎骨と椎骨の間で、クッションのような役割を果たしている軟骨が椎間板です。骨や筋肉が弱くなると上半身の重さを支えきれずに潰れ、背中側にはみ出ていきます。それが椎間板ヘルニアです。スポーツでは、頻繁に強く腰をひねるテニスやゴルフなどの種目で起こります。

施術

自然緩和するケースが多いですが、重い場合は外科手術の必要も出てきます。しかしほとんどの場合、周囲の筋肉や関節の施術を行って状態を安定させれば自然に楽になっていきます。ウォーキングや水泳など、緩やかな運動を継続することで慢性的な症状を軽減させます。

ジャンパー膝

原因

ジャンプの着地動作のくり返しで発症します。ジャンプは飛び上がる瞬間、自分の体重を持ち上げる力が膝に加わり、着地の際は、自分の体重に落下の勢いも加わります。そのため膝を動かしている腱が損傷し、炎症を起こす原因となります。

施術

放置しておくと、腱が断裂する原因にもなるので注意が必要です。初期はアイシングによって痛みを鎮めて炎症を抑えますが、ただ安静にするのではなく、施術と練習を並行します。痛みが消えてからの練習では復帰に時間がかかるため、筋力は落ちてパフォーマンスも低下するからです。症状を観察しながら施術と練習を行うことが大切です。

野球肩・野球肘

原因

投球時の動作が原因で起こります。球を投げ込みすぎれば肩や肘への負担も大きくなりますが、そうした運動量の多い練習によって発症する障害のひとつです。

施術

投球練習をやめさせることがあります。しかし、これは指導者の認識不足であり、過度の安静が回復を遅らせることもあります。練習を継続する場合は痛みが強く出るような動作を避けて、投球フォームの改善などを行っていきます。練習しながらの施術には集中施術が必要です。短期間で痛みをとり、筋力低下を防ぎながら早期復帰を目指します。

テニス肘

原因

上腕骨外上顆炎と呼ばれます。肘の外側の突起部分や前腕の伸筋が痛くなり、モノをつかむことができなくなります。度重なる小さな損傷が肘の周辺にダメージを与え、組織が歪んで硬くなっていることがほとんどです。

施術

サポーターやテーピングで筋肉を締めつけると循環障害を起こします。温熱は循環を促進しますが、痛みと腫れを起こします。一般的には安静するようにいわれますが、安静にしている期間が長引けば筋力も低下します。
そこで痛みを避けながら肘を使い、動かすことで血液の循環を高め、筋力の低下を防ぎます。

contact

こちらよりお問い合わせください

  • 待ち時間短縮! 当日でもご予約いただけます オンライン予約はこちら
  • contact_tel.jpg
  • 待ち時間短縮! 当日でもご予約いただけます オンライン予約はこちら
  • cd6c60a7ed59292f5334830da118865b96063ede.jpg
  • 三浦整骨院 北大阪急行電鉄南北線 桃山台駅から徒歩8分
  • MIURA BLOG