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2020.10.25更新

【午前 9:00〜12:00】

 (出勤/予約状況)

院長  三浦良平  / 〇 

副院長 三浦仁   / 〇 

    木下直道  / 〇

 

【午後16:00〜20:00】

 (出勤/予約状況)

院長  三浦良平  / △ 

副院長 三浦仁   / 〇 

    木下直道  / 〇

投稿者: 三浦整骨院

2020.10.02更新

この新型コロナで当院も相当の経営的ダメージがありました。

何せスポーツは全面的に中止でしたからね。甲子園中止の時はTVの前でうなだれました。

 

でもその暇な状況で例外だったのが”ギックリ腰”です。

少し落ち着いた現在でも2ギックリ腰”新患がいない日が無いくらいです。

原因で考えられるのは運動不足、つまり在宅ワークです。

運動不足は腰痛の大きな原因になることは良く知られています。

特に椅子に座る時間が多いのは腰痛には悪いですね。

ヒト関節、筋肉は適度な運動をしておかないと正常が維持できないのです。

 

そう考えると通勤というのはそれなりのエクササイズになっていたのかもしれませんね。

投稿者: 三浦整骨院

2020.09.24更新

今回は足首の前側の腫れ(水腫)です。

 

症状としては、

・足首の前側に腫れ感がある

・違和感が続いている

・痛みもあることもある

・階段やしゃがんだりすると曲げにくい

などです。

 

原因はさまざまですが、

・捻挫や打撲から起きる場合

・変形性足関節症やリウマチ、痛風など

・思い当たる原因がない(←1番多い気がします)

 

エコーで内部を観察すれば、水腫の量も確認できます。

09111

 09112

水腫の状態に合わせて、活動をコントロールすれば、悪化を

防げます。

 

特定の所見が無ければ、表面からの関節・筋肉への手技の処置で、

症状に十分に対処できます。

 

内部の状態もエコーで観察できますので、変化を確認しながら

復帰にむけて、しっかり進めていきます。

 

 

投稿者: 三浦整骨院

2020.09.15更新

分裂膝蓋骨とは

生まれつき膝蓋骨が2つに分裂しており

基本痛みは無く異常ではないが

運動をすることで

分裂部がいたくなることがあります。

 

場所は膝の前側でお皿の上が痛くなります。

分裂のパターンは色々ありますが

下の画像のパターンが最も多いです。

ひざ

 

 エコーではこのように写ります。

ひざ

ひざ

白い骨のラインが途切れていて

分裂していることがわかります。

 

当院ではこの分裂膝蓋骨は

ほとんど運動を休まず治していきます。

骨自体が痛いのではなく

骨の表面の組織に痛みが出ているので

そこを治療することで

運動を続けながらの痛みの改善が可能です。

 

 

 

投稿者: 三浦整骨院

2020.08.31更新

ジャンパー膝は

特にバレー、バスケ、サッカーなどの

ジャンプを繰り返すスポーツで

痛めることが多い障害です。

 

痛い場所は

膝の前方でお皿の下や上が痛みます。

 

痛い動作はジャンプや屈伸

走っていて痛い時などもあります。

 

下部=膝蓋腱炎

上部=大腿四頭筋腱炎

とも言われます。

膝

 

エコーではこのように写ります。

膝

膝

膝蓋骨の下の膝蓋腱が大きく腫れて

黒く写り線維がはっきりと見えません。

 

膝

膝

膝蓋骨の上の大腿四頭筋腱が腫れて

膝蓋骨への付着部に不整像が見られます。

 

 

ジャンパー膝は画像には異常がなく

痛いケースが多いです。

 

そういったケースでは

画像には映らない細かい線維の乱れがあり

当院ではそこの治療を得意としています。

 

基本的には運動を休むことなく

早期に痛みを改善することが可能です。

投稿者: 三浦整骨院

2020.08.11更新

シンスプリントとは脛骨内側縁(すねの内側)の痛みで

特に走ったりジャンプの多い競技に

起こりやすいスポーツ障害です。

プレー中のすねの内側に響くような痛みや

プレー後は歩行時にも痛みが出たりします。

 

急に痛くなるというよりは

蓄積されて徐々に痛くなるケースが多いです。

シンスプリント

 

 エコーではこのように写ります。

シンスプリント

シンスプリント

健側に比べて骨の表面の組織が大きく腫れています。

 

片足だけでなく両足に出ることも多いです。

基本的にはスポーツを続けながらでも

治療することで痛みは消えていきます。

 

悪化したケースでは

疲労骨折が起こる可能性もあるので

痛みが続く場合は

早めの治療をおすすめします。

疲労骨折

疲労骨折

投稿者: 三浦整骨院

2020.08.07更新

今回の症例では、肘関節内血腫のエコー画像と症状の変化をまとめました。

原因は、転倒した際に肘関節を伸展させたまま手を床に強くついたことによるものです。

手は痛くありませんでしたが、肘が痛く肘関節の屈伸制限と肩関節の挙上が制限されていました。

肘には圧痛があった為、エコーで患部の状態を確認しました。

 hiji

↓長軸画像

 hiji

 hiji

↓短軸画像

 hiji

 hiji

運よく骨に異常は無さそうでしたが、肘関節内でクッションの役割をしている脂肪組織に血腫(fat pad sign)を確認しました。

今回は、受傷2日目での来院でしたが、当院では炎症期真っ只中の状態でも可能であれば患部に直接治療をします。

関節可動域は受傷2日目の初診時から改善していき、受傷19日目には肘関節の可動域はほぼ正常に戻っていました。(肩関節の可動域は初診時に元に戻りました。)

痛みもこの時点では、朝に少し痛む程度で生活に支障はないといった感じでした。

 hiji

 hiji

初診時の画像と比べると腫れがひいているのが分かります。

まだ血腫は残っていますが、血は抜かずに放置していても勝手に吸収されます。

今回の症例のように関節の可動域制限がある場合は、何もせず放置しておくと関節の拘縮が起こっていしまう恐れがあるので、できるだけ早期に治療を始める必要があります。

 

 

 

 

 

投稿者: 三浦整骨院

2020.07.27更新

今回は足関節捻挫

④二分靭帯の損傷です。

nibun

場所は外くるぶしの前方

少し足の甲側へいった辺りです。

 

エコーではこのように写ります。

nibun

nibun

患側では大きく腫れて

正常な靭帯線維が見えないため

二分靭帯が断裂しています。

 

 

またここの損傷では

レントゲンには中々写りづらい

骨折が隠れていることも多いです。

nibun

nibun

 

 

個人的には

ここの靭帯を痛めると

動揺性(ぐらつき)が出ることが多く

動揺性がある場合は

歩く量は抑え目にした方が

いいと思います。

 

エコーの良い所として

動かしながらも観れるので

関節がどのくらいぐらついているかなども

判断できます。

 

こういった画像で状態や動きも参考にしながら

最短で治していく方針を立てていきます。

投稿者: 三浦整骨院

2020.07.15更新

今回は足関節捻挫で痛める靭帯

③踵腓靭帯の損傷です。

 

単独損傷もありますが

①前距腓靭帯と

一緒に損傷することがよく診られます。

CFL

場所は外くるぶしの下〜後方です。

 

エコーではこのように写ります。

CFL

CFL

短軸といって靭帯が輪切りに写っている状態で

踵骨への付着部で靭帯が腫れて写っています。

 

この捻挫をした子は捻挫直後も

痛みがありながらも運動は継続していました。

靭帯の損傷はありましたが

すぐに治療に来ていただけたので

その後も痛みなく運動を継続することが出来ました。

投稿者: 三浦整骨院

2020.07.11更新

ドケルバン病とは、手関節の橈側(親指側)が痛くなる腱鞘炎で、母子の使い過ぎによって起こります。

エコーではこのように映ります。

↓通常↓

ドケルバン病正常

ドケルバン病正常ペイント

↓ドケルバン病↓

 ドケルバン病ドケルバン病ペイントあり

この正常とドケルバン病の画像を見比べると、患側の腱の周辺に炎症による水が溜まっている事が判ります。

本来なら腱が正常な画像とと比べて腫れているはずですが、今回の症例では両側のドケルバン病だった為、左右で差を比較することができませんでした。

一般的な治療は安静が基本ですが、当院では即効性のある手技療法をするので、ほとんどの患者さんが効果を実感して帰られます。

今回の症例の方も帰る頃には、患部が動かしやすくなり、動かした際の痛みもマシになっていました。

投稿者: 三浦整骨院

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